アイホームの取り組み③
省エネ・低炭素住宅
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省エネ・低炭素住宅
【住宅の省エネルギー・認定低炭素住宅 】
住宅の省エネルギー基準について 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律が、
平成27年7月8日に公布されました。
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(以下「建築物省エネ法」という。)は、
エネルギーの使用の合理化等に関する法律で措置されていた300㎡以上の建築物の新築等の 「省エネ措置の届出」や住宅事業建築主が新築する一戸建て住宅に対する
「住宅トップランナー制度」等の措置に加え、 新たに「大規模非住宅建築物の適合義務」、「特殊な構造・設備を用いた建築物の大臣認定制度」、
「性能向上計画認定・容積率特例」や「基準適合認定・表示制度」等を措置したものとなっています。
アイホームでは、
省エネ住宅の設計・施工・監理を「平成25年省エネ基準」に基づいて既に取り組んでいます。
省エネ住宅の性能を確実に実施するため、
◎設計に関しては・・・
「住宅省エネルギー設計技術者講習」
修了証番号 : 兵庫県 014-28-C2-0043
◎施工・監理においては・・・
「住宅省エネルギー施工技術者講習」
修了証番号 : 兵庫県 014-28-C2-0053
修了証番号 : 兵庫県 014-28-C2-0194
以上の技術者講習を修了し、確実な省エネルギー住宅の実践に取組んでいます!
認定低炭素住宅とは
低炭素建築物とは、二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物で、所管行政庁(都道府県、市又は区)が認定を行うものです。
●省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量が△10%以上となること。
●その他の低炭素化に資する措置が講じられていること。
以上の規定を満たす住宅として認定を受けた住宅が「認定低炭素住宅」です。
「認定低炭素住宅」の認定基準を満たすメリット
◆住宅ローン(フラット35)優遇金利 ◆所得税・登録免許税の軽減 ◆光熱費削減など。
詳しくはぜひこちらのページをご覧ください→→→
◇一般社団法人 住宅性能評価・表示協会
低炭素住宅の設計・施工・監理は、アイホームにおまかせください!
省エネ性能満載の低炭素住宅でご家族との豊かな毎日を始めてみませんか。